職場新聞の記事より

お茶代担当者のボヤキ

お茶代担当者のボヤキ

2015年5月30日

お茶

 職場のお茶代担当者が「お茶代を集めるたびに、お茶を飲む人が減っていくよ」とボヤいていました。「緑茶やコーヒーをよく飲む人は、心臓病や脳卒中で死亡する危険性が低い」という国立がん研究センターや東大の研究チームが追跡調査した結果が報道されましたが、若い世代は「自分好みの」ペットボトル持参で、職場のお茶を飲む人は減っています。
 これは若い世代の食生活が変わったのか、職場のお茶代が高いのか?
お茶代担当者のボヤキは、これからも続きそうです。