職場新聞の記事より

新たな装いで、大バクチ

新たな装いで、大バクチ

2016年8月5日
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「公的年金が選別投資」と7月22日付け日本経済新聞の大見出しで出ていました。
 年金積立金運用独立法人(GPIF)は「環境(E)、社会(S)、企業統治(G)に着目して企業を選別して投資する方法」=ESG投資という新たな装いで国民の大切な年金を株というバクチに大金をつぎ込もうとしています。
 GPIFが始める運用資金は約140兆円でうち約30兆円を日本株に投資、EU離脱騒ぎなどで株安が問題になり、株安で15年度は5兆円の運用損失が生まれそうです。
 5兆円の予算があったら、すべての大学の授業料無料化が実現できる額だそうです。また、他にも使い道があります。それは最低賃金を当面1000円、アメリカのように時給1500円に近づけることができます。
 アベノミクスは完全に破綻していることを実証しました。
 バクチにつぎ込んだ大切な年金の損金5兆円を、安倍政権に補償させましょう。