6月号にも、「カラスに襲われた」記事がありましたが、今度は池上正門から、構内を水江方向に歩いていた労働者が被害にあいました。
「イヤーまいったよ、カラスに頭を引っかかれたよ、触ってみたら血がついていたよ」との事です。
今の時季はカラスの子育て中で特に警戒心が強くなっているようです。JFE構内の背の高い木に巣があるようで近くでカラスをみかけます。
被害を避けるには、できれば迂回するのが一番ですが、出来ない時は、帽子をかぶり、傘をさす等で防止できるようです。
しかし、被害が出ているのですから、会社が対策を考えるべきです。
職場新聞の記事より
襲われて血が出た
2017年7月28日