職場新聞の記事より

米軍ヘリ墜落炎上

米軍ヘリ墜落炎上

2017年10月31日

 ヘリ10月11日、米軍ヘリCH53Eが沖縄県東村高江の集落に近い民間牧草地に墜落炎上しました。
 米軍ヘリの飛行が昼夜を問わず激増する中、今回の事故は起こるべくして起きた事故と言えます。
 同型機は2004年8月にも沖縄国際大学に墜落、校舎に激突・炎上しています。
 米海軍安全センターは、CH53Eヘリコプターの墜落事故を最も重大な「クラスA」に分類しました。
 事故機の6枚の羽根の故障を検出する装置に、放射性物質ストロンチウム90が取り付けられ、それが飛散したのではと言われています。
 ヘリが墜落した牧草地を所有する西銘晃さんは「現場の消火活動が終わってから、米軍側から放射能の話が出て、急いで立ち退きさせられた」と話しています。
 小野寺防衛相は原因究明、安全確認がされるまで、無期限の飛行停止を求めましたが、在沖縄米軍のニコルソン氏(四軍調整官)は「航空専門家が全面的な点検を行い何の問題もなかった」と一蹴し、18日には飛行を再開しました。
 また、オスプレイの事故も続発しています。
■ 2016年12月13日、空中給 油に失敗、名護市浅瀬に墜落
■ 2017年 6月6日、伊 江島補助飛行 場で緊急着陸
■ 6月10日、 奄美空港に緊 急着陸
■ 8月5日、オーストラリア沖、 着艦に失敗、海中に墜落
■ 8月29日、大分空港に緊急着陸
■ 9月29日、新石垣空港に緊急 着陸基地No
 このように、連続してトラブルが発生しています。
 こうした事態に翁長沖縄県知事は「言語道断」だと抗議「着陸帯撤去」に言及しました。