門前ビラ

新入社員のみなさん、入社おめでとう! 声をあげれば政治も職場も変えられる!

新入社員のみなさん、入社おめでとう! 声をあげれば政治も職場も変えられる!

2017年4月13日
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 夢と希望に胸ふくらませJFEスチール東日本製鉄所およびJFE関連会社に入社したすべての新入社員のみなさん、入社おめでとうございます。日本共産党京浜製鉄委員会は、みなさんの入社を心から歓迎します。
 家族や故郷、友達と別れ環境が変化し、不安な日々を過ごしていることでしょうが、生活は慣れましたか、友達はできましたか。18歳選挙権の実施により、全ての新入社員のみなさんが有権者です。職場でも社会においても、主権者として自覚ある生き方が求められています。

「早く仕事を覚えて一人前になりたい」

 新入社員のみなさんは、何よりも、「早く仕事を覚えて一人前になりたい」と願っていることでしょう。私たちもそのために、力の限り応援したいと思います。
 しかし、職場は要員が少なく、先輩たちは自分の仕事だけで精一杯で、新入社員や後輩に仕事も技術も伝えられないと悩んでいます。
 職場では、「災害のない安心して働ける職場を」「要員を増やしてほしい」など、さまざまな要求が渦巻いています。
 なかでも、切実なのは「賃上げ」です。
 17年度の賃上げはわずか1000円で、鉄鋼業の賃金は、製造業平均にも達していません。
 職場からは、「もう少し、給料を上げてほしい」という声があがっています。

「何でも話せる」職場をつくろう

 新入社員のみなさんは、森友学園事件、貧困と格差の拡大、「共謀罪」、さらに、トランプ大統領と日米関係、南スーダンへの自衛隊派遣、原発再稼働、米軍新基地建設、核兵器禁止条約など、政治や経済について、「もっと知りたい・何とかしたい」という思いがあるのではないでしょうか。youths
 同時に、政治や選挙など、「関心ない・興味ない」という声もありますが、原発再稼働でも、貧困と格差の問題でも、政治や経済のでき事のすべてが、私たちの生活に直結し、深くかかわっています。
 職場のことや政治や選挙について、自分の問題として引き寄せて考えることが大切なのではないでしょうか。
 そのためには、おかしいと思ったことは、「何でも話せる」職場づくりが大切です。

多くの若者が主権者として行動

 一昨年は、安保法制=戦争法反対の運動が大きく発展しました。昨年夏の参議院選挙から「18歳選挙権」が始まり、多くの若者が、主権者として考え、行動し始めています。
 政治の主人公は国民です。私たち国民が、主権者として声をあげ、選挙権を行使すれば、政治を変え、願いがかなえられる時代に生きています。
 いま、市民と野党の共闘が広がり、新しい政治の時代を切り拓いています。
 新入社員のみなさんは、会社にとっても社会にとっても宝なのです。
 日本共産党は、新入社員のみなさんと共に、職場内外の要求実現に力をつくし、日本と世界のあり方について考えていきたいと思います。
 
 職場で寮で、先輩や友達と大いに語り合い、豊かで充実した人生を共に歩みましょう。

2017.04