本来降りるはずだったIC(インターチェンジ)を通りすぎてしまったとき、あなたはどうしていますか。
そんな時には、次のICまでそのまま走行し、料金所の「一般」レーンにて、係員に間違ってしまったことを話し、通行券に「特別転回」の承認印を捺してもらいます。 係員の指示に従い、IC入口料金所の一般レーンで再度事情を話し、本来降りるICまで高速道路を通って引き返すことができ、降り間違えたぶんの料金はとられません。
ではETC車は?
一般車と同様に、一般レーンで係員に事情を話し、特別転回が可能なように処理されます。
職場新聞の記事より
高速ICで 降りそこなった時は
2017年6月1日