日本共産党京浜製鉄委員会

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　５月11日、池上正門前を歩いていると頭のうえを風が「ヒュー」と吹きました。振り返るとカラスの襲撃です。まわりの電柱をみるとカラスが２羽、３羽と止まってこちらをにらんでいます。あわてて、走って逃げました。
　扇島正門で守衛さんに、「カラスに襲われた」と話すと、「あそこは、構内の伐採していない木に巣があり、子育て中かもしれませんね」という話でした。
　川崎市内の公園の脇にも、「カラスの巣があります。歩行時は注意しましょう」という標識が目に付きます。子育て中のカラスには近寄らないことが第一ですね。