職場新聞の記事より

若葉にさそわれてハイキング

若葉にさそわれてハイキング

2017年6月17日

ハイク 梅雨入り宣言されてから、中禅寺湖と戦場ヶ原の間にある高山に行ってきました。
 目に青葉、山ホトトギス初鰹、(新緑に)山笑う。山がブロッコリー自然の中に身を置き、重いザックに背中は、ぐっしょり、水も食料も自己調達の世界です。
 カジカの鳴き声かと思いきや、ハルゼミ・・・蝉の声だと教えられ、半信半疑でした。ざわざわというかガーガーと表現したらよいか、その姿が見えないのですが、ブナの木に残された抜け殻を、本当に小さなしかし間違いなくセミの抜け殻を見たら納得です。
 アカヤシオ、シロヤシオ、ヤマツツジ、カラマツの新芽に見入りながら歩きました。
 青空と黒い雨雲が交互に頭の上を過ぎて行きます。
 ポツポツ、バラバラ落ちてくれば手際よくカッパをかぶり、雨が止めば小鳥のさえずりを楽しんでの山道はふかふかと膝に優しい。 湿原に整備された木道。ここが水源か!と言えるように吹き出す湧水場所。白樺が白さを誇る散歩道、バス停が見えるところに出たら、なんとバスが来るではありませんか、疲れているであろうに、皆が走るのにはびっくり。
 私もなんとかヨタヨタと重いザックに腹が立ちましたが、親切な運転手さんは待っていてくれました。
 感謝で締めくくる一日でした。