日本共産党京浜製鉄委員会

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　安倍政権は臨時国会に「働き方改革」関連法案の提出をしようとしていましたが、解散となれば総選挙後になります。
　連合の神津委員長は「法案がそのままの形で成立してしまうことは耐えられない」と修正を求めていましたが、労働者・市民の声に押され、反対の立場を表明しました。
　過労死を増やし、残業代をゼロにする悪法はなんとしても阻止しましょう。
　総選挙で安倍政権を退陣に追い込むことが、法案提出を許さないことにつながります。