門前ビラ

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます

2021年1月4日

門松

 京浜地区で働く労働者のみなさん、日頃の日本共産党へのあたたかいご支援・ご協力、本当にありがとうございます。
 今年を、高炉休止による雇用と地域経済の破壊を許さず、市民と野党の共闘で政権交代を実現し、野党連合政権を樹立する希望ある年にしましょう。

高炉休止に反対し、雇用と地域経済を守ろう

 JFEスチールは、京浜の高炉休止を2023年9月に半年前倒しすることを決定しました。
 年明けから2回目の個人面談が実施されます。
 会社は、「可能な限り皆さんの気持ちに寄り添った対応をしていきたい」と言ったのですから〝転勤に応じられない〟人にも丁寧に相談にのり、責任をもって雇用を確保しなければなりません。
 〝転勤したくない〟も立派な理由です。個別面談では、自分の気持ちを堂々と伝えましよう。
 会社は「協力会社の皆さんについても、意向を聞きながら、誠意をもって対応する」と約束したのですから、JFEは協力会社といっしょに、3次、4次の下請けも含めた関連労働者全員の面談を直ちに実施し、意向を聞き、雇用確保に責任を持つべきです。
 コロナ禍に対応した「労務施策」で収入が激減しています。「労務施策」は直ちに中止すべきです。
 今年は春闘の要求年ではありませんが、賃上げを要求すべきではないでしょうか。
 65歳定年延長が4月から始まります。
 成果主義を強める賃金制度は改善が必要です。延長した分の退職金の増額は当然です。

無為無策、強権・冷酷・問答無用の菅政治をやめさせよう

 新型コロナ感染拡大の「第3波」の深刻な危機が起こっています。「医療崩壊」の危機が現実のものとなりつつあります。事業と雇用などの困窮も深刻です。
 ところが菅政権の対応は、感染拡大防止のための積極的な検査戦略をもたず、「自治体任せ」を続け、医療機関への減収補填を拒否し、崩壊の危機を招いています。そして、感染を広げる「Go To」事業に無責任にしがみついており、無為無策と逆行というほかありません。
 発足して3ヵ月の菅政権は、安倍前政権を上回る危険で有害な姿をあらわにしています。
  日本学術会議への人事介入は、その最悪のあらわれです。異なる意見を持つ科学者を理由を示さないままの任命拒否の危険ははかりしれません。
 それは学問の自由を侵害するだけでなく、日本社会全体に委縮をもたらし、言論・思想・良心の自由を侵害するものとなっており、一部の科学者の問題ではなく、すべての国民にとっての重大問題です。
 日本共産党は、党の存在意義をかけて、違憲・違法の任命拒否の撤回までたたかい抜く決意です。

次期総選挙で野党連合政権を実現しよう!

 今年は、京浜の高炉休止反対の正念場の年です。
 労働者を犠牲にした「もうけ最優先」の企業に未来はありません。JFEは大企業としての社会的責任を果たして、高炉休止を中止すべきです。
 職場から声をあげ、地域と連携を強め、高炉休止をやめさせて、雇用と地域経済を守りましょう。
 今年は総選挙の年です。
 来るべき総選挙では、市民と野党の共闘をさらに発展させ、野党間で政権協力の合意をしっかりとつくり、小選挙区で野党統一候補を実現し、菅自公政権に代わる新しい政治ー野党連合政権を実現しましょう。

野党連合政権の実現に向けて力を合わせましょう

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2021.01