厚板圧延の食休所は、昔からネズミが徘徊。
ちょっと目を向けると、ネズミがあっちからこっちへと走っていく。あちこち糞だらけ。
そんな環境で食事をしていたのだから、たまったものではありません。よく、病人が出なかったものです。
昨年、ネズミを退治し、部屋の穴もふさぎ、ようやく安心して食事ができるようになりました。
それもつかの間、またネズミがちょろちょろ。猫いらずをあちこちばらまき、隣の部屋の穴もふさいで見たら、最近は見かけなくなりましたが、いつまでもつのか…
職場新聞の記事より
ネズミと一緒に食事?
2015年2月28日