3月に入り、今まで使用していた胴タイプの安全帯に代わり、ファーネス型の安全帯が各個人あてに配布されました。
胴タイプは部分的に強い力がかかり、体への負担が大きいとされ、ファーネス型は力が分散され、より体に優しいもので、スカイダイビングをする時に付けている感じのタイプです。
装着してみるとそれほど重くなく、慣れれば違和感は少ないのかなと感じました。
高熱職場では暑くなるという声もあり、改善が必要かも知れません。
より安全な安全帯にはJFEのマークが入っています。
職場新聞の記事より
ファーネス型安全帯
2017年4月20日