職場新聞の記事より

米軍新基地建設反対か賛成か 負けられない沖縄県知事選挙

米軍新基地建設反対か賛成か 負けられない沖縄県知事選挙

2018年9月28日

沖縄基地

 「米軍新基地建設が最大の争点」としてたたかわれている沖縄県知事選挙は、急逝した翁長雄志知事の遺志を受け継ぐ「オール沖縄」の玉城デニー候補と、安倍政権と自民・公明・維新・希望の全面支援を受けた佐喜真淳候補との事実上の一騎打ちとなって激しくたたかわれています。
 「琉球新報」の世論調査でも、「基地問題に関心がある」が41・6%で最も高く、辺野古新基地建設の問題は最大の争点であり、翁長知事が新基地反対を命がけでがんばり抜いた一番の問題です。
  この問題で玉城デニー候補は、「あらゆる手段を行使して新基地はつくらせない」と繰り返し表明しているのに対して、佐喜真候補は、「国が決めること」だと逃げています。
 「国が決める」こととは、国は新基地建設推進と決めていることだからそれを容認するという新基地建設推進の立場だということです。
 この選挙は、沖縄の未来と日本の民主主義・地方自治が問われる選挙です。
 連合や全労連など労働組合も新基地建設反対を貫く玉城デニー候補を推薦しています。
 基地のない平和で豊かな沖縄を築き、安倍政権への厳しい痛打を与える審判をくだすためにも、絶対に負けられません。