職場新聞の記事より

千葉地区の安全対策強化を千葉労働局に申し入れ」 労働者が相次いで命を落とすことは許されない

千葉地区の安全対策強化を千葉労働局に申し入れ」 労働者が相次いで命を落とすことは許されない

2015年8月30日
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 日本共産党の斎藤和子衆院議員は7月30日、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区で、下請け社員や委託業者の死亡事故が頻発している問題で、千葉労働局に原因究明と再発防止を求める申し入れを行いました。
 千葉地区では昨年の4月から今年の7月にかけて、高所からの転落や、ローラーに巻き込まれるなど、4人の労働者が亡くなる事故が発生しています。
 斉藤議員は、「労働者が相次いで命を落とすようなことは許されない」と強調。JFEに対する監督・指導の強化を求めました。
 7月11日には京浜地区のコークス工場でも、腐食した鉄板が落下し、ケガをするという事故がありましたが、一歩間違えばこれも重大災害になりかねません。
 「すべての災害はなくすことができる」(会社の安全スローガン)などといっても、腐食箇所さえ放置されるという実態では、災害ゼロの実現は難しいといわなければなりません。
 ゆとりある要員の確保と、カネをかけた安全対策こそが求められているのではないでしょうか。