職場新聞の記事より

「戦争反対は」 自己中心的か?

「戦争反対は」 自己中心的か?

2015年9月10日
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 学生たちの国会前行動「SEALDs」(シールズ)がマスコミからも注目を集めています。
 6月5日に数百人でスタートしたこの行動は、回を重ねるごとに人数が増え、7月15日は約10万人、16日は4万人、17日には5万人が参加し、自分の言葉でスピーチして「戦争法案」阻止の先頭に立っています。
 この学生の自覚的な行動に、自民党の武藤貴也衆議院議員(36才)がツイッターで「彼ら彼女らの主張は『だって戦争には行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考え」と非難したことに批判の声が広がっています。
 シールズ関西の塩田潤さんは「相手にするだけの価値もない。『戦争したくない』と思うのは当たり前の感情」「権力者に反対するものは許さん」という横暴から生まれた空恐ろしい考えだと批判します。